夢は探しながら育てていくもの。
6年間の学びと体験が、未来につながります。
STAGE
01

夢を探す旅のはじまり!

6年一貫教育だからこそ、時間をかけて自分の興味や価値観と向き合いながら将来を考えていきます。中学の早い段階から自己理解を深め、体験や学びを通して「何が好きか」「何が得意か」「何を大切にしたいか」を見つけ、自分らしい未来の第一歩を踏み出します。
自分を知る学びの時間
6年間の冒険は、自分を知ることから始まります。ワークシートや対話、自然観察などの体験を通して、好きなこと・得意なこと・興味のある分野を見つけていきます。自分の強みや個性に気づくことで、未来の可能性を広げる第一歩を踏み出します。
EMK未来プロジェクト
体験(Experience)・道徳(Morality)・知識(Knowledge)を軸に、グローバル教育や探究学習ICT教育、放課後学習支援などを組み合わせたプロジェクトです。さまざまな学びと挑戦を通して、自ら考え行動する力を育て、未来へ進む力を伸ばしていきます。
STAGE
02

仲間と共に挑戦する時間!

部活や委員会、学校行事などの活動を通して、仲間と力を合わせて目標を達成する経験ができます。また、学問や仕事に熱中している方々と触れ合う機会を多く用意しているため、将来の夢や進路を具体的に考えるきっかけにもなります。
EMK学校祭
企画も準備も運営も、生徒が主役の学校最大のイベント。文化祭では日頃の研究や練習の成果を発表し、体育祭では学年を越えた縦割りチームで本気の勝負。仲間と力を合わせて挑む時間が、忘れられない思い出になります。
先輩から受け取る未来のヒント
社会で活躍する卒業生が来校し、仕事のやりがいや挑戦のストーリーを語ってくれます。キャリアガイダンスなどで、先輩のリアルな経験から未来の自分を想像するヒントを得られる時間です。
STAGE
03

学びを武器に、未来へ踏み出そう!

学んだ知識や経験を力に変え、探求的な活動を通して成果を形にできる。穎明館では、自分らしい未来に向けて自信をもって踏み出せるよう、挑戦と成長を支える多彩なカリキュラムやプログラムがあり、学びの環境も整っています。
USA・カナダ体験学習
英語や異文化を学ぶだけでなく、学年の生徒全員が現地で自分の言葉と行動で挑戦する11日間。海外体験を通して、世界に羽ばたく自分を実感し、新しい可能性を広げます。
進学講演会
第一線で活躍し、国際社会に貢献している研究者から学問の面白さや挑戦の姿を直に学べる時間。自分の進路や好奇心を深め、未来の可能性を切り拓く冒険のヒントに出会えます。
もっと詳しく知りたい方は、説明会や相談会へ!
イベント申し込みはこちらから

母校と次世代を支える医師コミュニティ

穎明館を卒業し医師となった先輩が、世代や専門分野を超えてつながるネットワークが設立されました。
医療の専門化が進む中でも、卒業生同士が支え合い、学び合える関係づくりを目指しています。
今後、医学を志す在校生への進路支援、講演会・相談会の開催などを通じて、次世代の育成にも取り組んでいきます。
本校を卒業し医師として活躍する先輩方に、在校生がインタビュー。
進路や日々の学び、目標に向けた経験談を聞くことで、夢に向かうヒントをたくさんもらいました。
INTERVIEW #01
江本さん
穎明館40期生。祖父の病気をきっかけに、医療系の学部への進学を希望する6年生。
後藤さん
穎明館18期生。大学時代に所属していたスキー部での経験をきっかけに、スポーツドクターの道へ。2025年『OYIA』でスポーツドクターのトップ3に選出。
※一般社団法人 日本スポーツ整形外科学会が主催するアワード『Outstanding Young Investigator Award』
PROFILE
江本さん
後藤先輩の現在の仕事内容を教えてください
JISS(国立スポーツ科学センター)という、国が作ったスポーツ医科学に特化した施設があって、僕はそこで整形外科医として働いています。オリンピックに出場するレベルの指定強化選手たちしか使えない施設で、選手たちはそこでトレーニングをしたり、怪我をしたら診断、リハビリを受けたりします。僕は外来に来る選手たちの怪我を診て、治療方針を立てて、復帰に向けて一緒になって歩いていく。そういった仕事をしています。それ以外にもスポーツの現場での仕事として、直近ではミラノオリンピックに帯同して選手たちのサポートをしてきました。
後藤さん
江本さん
すごいですね。お医者さんを目指したきっかけは何だったんですか?
親族に医師がいたことや、自分がサラリーマンになることを想像できなかったこともあり、医学部を選びました。整形外科って体が良くなって帰っていく人がほとんどで、病院の中では雰囲気が明るいんです。そんなところに惹かれたことが、最初のきっかけでしたね。スポーツの方に行こうと思ったのは、自分が大学生時代にスキーをやっていたこと。先輩とか他の選手たちが怪我で苦しんでいる姿を見ている中で、スポーツドクターという仕事に興味を持ちました。
後藤さん
江本さん
学生生活で良かったこととか、やっておいた方が良いことを教えてほしいです
高校1年生になるとき、自分でスキー部を立ち上げたんです。中学生の3年間は別の部活に入っていたんですが、やっぱり自分がやりたいことをやりたいなって。高校に上がるタイミングで決意して、いろんな先生に背中を押してもらいながら立ち上げることができました。これも、生徒の主体性を大事にしてくれる穎明館の環境があったからだと思います。AIがどんどん発展していくこれからの時代、人生の先輩に相談しなくても知識は手に入る世の中になっていくと思いますが、そこで大事になってくるのは主体性や行動力だと思うんです。それは、どんな仕事においても必要になってくるので、学生生活ではそれを育むことが大切だと思います。
後藤さん
江本さん
スイスに留学されたということですが、その経験について教えてください
2019年から2020年に、スイスのジュネーブにある病院で留学を経験しました。日本を出てみて、より日本人としての自覚を持ったし、より日本のことを好きになりました。「自分のフィールドでは他の国に負けたくない」という気持ちが、海外留学の経験の影響で強くなったと思っています。
後藤さん
江本さん
後藤さん自身の今後の課題や目標はありますか?
僕自身の目標は、常に高いところに置こうと思っています。やっぱり最近の日本はちょっと元気がない。だからせめて、自分の分野では「日本はまだまだすごいんだぞ」というところを見せていきたいです。「世界で活躍する整形外科医でありたい」という軸があるので、自分のフィールドで、世界で活躍するということを視点にしてキャリアを考えています。あとは、仕事と子育てを両立すること。2人の子どもがいて、妻も忙しく仕事をしています。毎日育児ですごく忙しいんですが、そんな中でも成果が残せるということを証明したい。僕は新しい時代の働くママ・パパたちのロールモデルになるようなスーパードクターになりたいと思っています。
後藤さん
INTERVIEW #02
渕上さん
穎明館41期生。医療従事者である両親の影響で、医師を志す5年生。
小松さん
穎明館15期生。母の入院をきっかけに医師の道へ。東京慈恵会医科大学卒業後は、3人の子どもを育てながら、企業の従業員の健康を支える産業医として活躍中。
PROFILE
渕上さん
まずは医師を目指したきっかけを教えてください
医師を目指したのは、穎明館在学中に母が入院したことがきっかけでした。家に母がいない状況で大変だったのですが、お医者さんのおかげで母が帰ってくることができたとき、仕事の終わりに人から「ありがとう」をもらえる仕事ってすごく魅力的だなと思ったんです。
小松さん
渕上さん
産業医になったきっかけは?仕事のやりがいや醍醐味はなんですか?
産業医として働いているのは、子育てと父の病気が重なったことが大きかったです。もともとは呼吸器内科で働いていたんです。でも、家族からのサポートが難しい中で、育児をしつつも続けられる仕事はないか。そういった事情でたどり着いたのが産業医でした。今は産業医の仕事がどんどん楽しくなってきて、このまま進むことも考えています。産業医って会社の経営に触れる機会も多くておもしろいし、仕事を頑張っている人たちと接するので自分も元気をもらえるんです。今は家庭とのバランスを取りながら働くということが自分のモチベーションになっていて、絶対に譲れないポイントになっていますね。
小松さん
渕上さん
出産してから仕事に復帰することに不安はありませんでしたか?
うん、これはありました。出産前後で仕事に対する姿勢や気持ちって、やっぱり変わってしまうので。でも、失敗していい仕事ではないので、上手く時間をつくって資格試験の勉強をしたり、何度もシミュレーションを重ねたり、現場に戻るための準備をすることで自分の不安を消しました。
小松さん
渕上さん
在学中に印象に残っていることや勉強方法について教えてください
友達との思い出ですね。いっぱい話して、毎日一緒にお昼を食べて、一生の財産ができました。私は勉強だけを続けることができないタイプだったので、勉強じゃない楽しみもつくることで、やる気を出すようにしていました。私にとってそれがテニス。軽い気持ちで始めたんですが、大学までテニスを続けて、国家試験を受けながら全国大会に行くまで頑張りました。大変なことは、私生活の楽しいことと同時に進める。こういう人生のスタイルが、中学生・高校生のときにできたのかなと思います。
小松さん
渕上さん
ありがとうございます。今日のお話を心に留めて頑張ります。
最後に、今後の目標を教えてください。
女性が最後まで仕事を続けるのって、まだ確率的に男性より低いと思うんですが、私は最後まで全うしたい。生涯医師でありたいですね。渕上さんみたいに、若い頃から「医者になりたい」と言葉にできることは素晴らしいです。こういう機会に手を挙げるのも、渕上さんが頑張ってる証拠だと思うので、今後の活躍に期待しています。
小松さん
INTERVIEW #03
尾形さん
穎明館40期生。高校2年時には生徒会長を務め、現在は医学部への進学を志望する6年生。
山高さん
穎明館17期生。開業医の父の影響で医師の道へ。消化器外科だった勤務医時代を経て、現在は西八王子やまたか消化器内視鏡クリニックで副院長を務める。
PROFILE
尾形さん
医師を目指したきっかけを教えてください
医師だった父親の存在が一番大きかったです。自覚はしていなかったんですが、やっぱり父親の背中を通して医師という職業を意識していたんだと思います。大学受験をすると決めるにあたり、「医師を目指したい」という気持ちが固まりました。医師としても父親としてもしっかりしていた人だったので、憧れがありました。
山高さん
尾形さん
医師になって感じるやりがいや醍醐味ってなんですか?
そうですね、やっぱり患者さんに感謝をされるということが一番だと思います。社会人になると、感謝の気持ちを人から直接受け取ることはなかなかないと思いますが、医師は患者さんと触れ合って、ご本人やご家族の方から「ありがとう」と言っていただけるので、すごくありがたいですし、職業としての満足感を得られる仕事だなと思います。
山高さん
尾形さん
「何科に進むか」はどのように決めれば良いですか?
先に答えを言うと「人それぞれ」です。「やりながら見つけていく」で、良いと思います。僕は今クリニックにいますが、3年前までは勤務医で消化器外科でした。さらには、最初の3年間は一般外科という色々なことをやる科にいました。昨今、転科することも珍しくないので、今決めなくてもいいと思います。僕は外科になりましたが、もし他の病院に行っていたら他の科になっていたかもしれない。大学とか施設によって得意な分野は違うし、魅力的な医師から影響を受けるかもしれない。本当に色々なキャリアステップがあるので、とにかくいろいろな経験をしてください。
山高さん
尾形さん
高校生の自分に、今ならどんな言葉をかけますか?
「勉強しろ」ですね!高校時代は、部活動のバスケばかりやっていて、朝一番早く体育館に行って練習して、土日もバスケ。高校3年生の夏から勉強を頑張ることを決めて、結果1年間浪人もしました。「短期集中で頑張る」人と「長期でコツコツ頑張る」人の2タイプがありますが、僕は「短期集中」だと考えていました。しかし、浪人も経験し、医師を目指す場合は「長期でコツコツ頑張る」ことが大切だと知りました。勉強することで知識量が増えると、自分の選択肢も増えますよ。
山高さん
尾形さん
先生の今後の目標を聞きたいです
クリニックのコンセプトが「おなかとおしりの相談窓口」なんですが、これに決めたのには理由があって。外科として働いていたころ、僕はとにかく手術をしていました。手術をするとお腹を開くじゃないですか。お腹に傷をつけるということは、その後の生活の質が下がってしまいます。手術で治すか内視鏡で治す、どちらがいいかを聞かれたら絶対に内視鏡ですよね。だからこそ、「手術をできるだけなくしたい」というのが僕の目標なんです。そのために必要なのが早期発見。多くの人に内視鏡を受けてもらい、将来的には手術をしなくていい人を増やすということが、僕の今後の目標です。
山高さん
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緑豊かな自然に囲まれた落ち着いた環境にある本校。高尾駅から直通バス、橋本駅からスクールバスを運行しています。
ACCESS
〒 193-0944 東京都八王子市館町2600
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  • JR中央線・中央本線、京王高尾線 「高尾」駅 南口より京王バス10~15分
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EVENT
オープンスクール
7.26(日)
第3回学校説明会
8.23(日)10:30〜
午後:生徒・卒業生主催
「メディカル トークショー」
開催
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